本文へスキップ

床矯正 抜歯しない 歯並びの治療

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.059-326-0054

〒512-1211 三重県四日市市桜町1278-3

歯並び異常の影響

歯並び異常は様々な悪影響を及ぼします

皆様は、歯並びが悪いと見た目が悪くなることが問題、と思っていませんか?
歯は本来噛むための臓器です。
歯並び・咬み合わせが悪いと、以下のような色々な問題が起こります。

・ 咬み合わせが原因で、姿勢が悪くなったり、肩こりが起こる。
 これにより、時に、日常生活に重大な影響を及ぼす場合がある。
・ 顔つきが大きく変わってしまう。
・ 心理的に大きな影響を及ぼすことがある。
・ 噛む力が弱くなる。
・ 発音に悪影響を及ぼすことがある。
・ 歯並びが悪くなる原因を放置することにより、
 うつやアレルギー性疾患(アトピー・リウマチなど)にかかりやすく
 なります。
・ 胃腸に悪影響を及ぼすことがある。
・ あごの関節に負担がかかり、突然口が開かなくなったり、
 開いたときに強い痛みの出る『顎関節症』という病気になる。
・ 歯磨きがしにくくなるので、虫歯や歯周病になりやすくなる。
・ 睡眠時無呼吸症候群になりやすい。

全身への悪影響(姿勢が悪くなったり、肩こりが起こる)もあります

かみ合わせが悪いと、姿勢が悪くなったり、肩こり・頭痛を
惹き起こす場合があります。
最悪の場合、日常生活に重大な支障を生じるほどの症状が
出てしまうことも、少なからず報告されています。
かみ合わせの全身に対する影響は、決して珍しくはありません。

顔つきが変わってしまいます

顎の発育が悪いと、顔つきも大きく変化します。
例えば、小学生になってから、上の前歯が下唇に覆いかぶさるようになり、
出っ歯になったのではないか、と来院されるお子様が散見されます。
ところが多くの場合、上の歯が出っ張っているのではなく、下あごの発育が
悪いため、相対的に正常な上の歯が出ているように見えるだけなのです。
この様な症状が気になるお母様がおられましたら、お子様の幼稚園時代の
写真をいくつかご覧下さい。
その頃の顔つきが、現在より「かわいらしい」ことに気付かれると思います。

歯並び 影響また、上下の顎の発育がアンバランスな場合、
明石家さんまさんやアントニオ猪木さんの
ような、独特の風貌になります。
下あごが左右何れかに傾いて成長した場合、
前から見たとき顔がゆがんで見えます。

心理的影響

歯並びが悪いことがコンプレックスとなり、
人前で心の底から笑えなくなったり、
最悪の場合対人関係に悪影響を及ぼす場合もあります。

噛む力が弱くなります

かみ合わせが悪いと、食べ物をかむ力が弱くなります。
下あごの発育が悪いと、前歯でかみ切ることが出来なくなります。
しっかり食事がかめなくなると、お子様の成長にも影響を
及ぼします。
また、かむことにより脳の血流がよくなることがわかっています。
充分にかめないと、脳の発達にも影響を及ぼします。

発音に対する影響

あごの発育が悪いと、舌の運動できる範囲が狭まります。
それにより、発音がしにくくなる場合があります。

歯並び異常の原因[口呼吸]を放置したことによる影響

歯並び かみ合わせ 影響歯並び・かみ合わせを悪くする最大の原因は、
・口を開いて口で呼吸すること
・舌の機能異常
です。
(詳細は『歯並びを悪くする原因は?』のページ参照。)

特に口呼吸や舌機能の異常は、お口の中だけではなく全身に
悪影響を及ぼし、
うつやアレルギー関連の病気(アトピー・ぜんそく・リウマチなど)
や、その他全身の病気の発症につながります。

口呼吸によって様々な病気が起こる理由とは?

口や鼻の奥には、咽頭扁桃、口蓋扁桃、舌扁桃、耳管扁桃という
4つの『ワルダイエル咽頭輪』という扁桃組織があります。
この咽頭輪では、口や鼻から侵入した細菌やウイルスから体を守る、
重要な役割をしています。

動物は、本来鼻から呼吸します。
ところが、ヒトは口でも呼吸することが出来るようになりました。
その結果、話をしたり、楽器を吹いたり、という、他の動物では出来ない機能を
身につけることが出来ました。

ところが、鼻と口の機能は他の動物と大差なく、口からの呼吸に対応出来ていません。
それが様々な病気を引き起こす原因となっています。

鼻呼吸と口呼吸の違い

口呼吸鼻呼吸により鼻に入った空気は

・細かいゴミを取り除き、
・加湿、加温した後に

ワルダイエルの咽頭輪とよばれる細菌などに対する防御機構で、
鼻で取り除けなかった外敵(細菌)などを処理します。
鼻には、他にも様々な機能が備わっており、それにより体を守り、
脳の機能までも正常に保つのに役立っていると言われています。

ところが、口呼吸をすると、大量の外敵(細菌や微少なゴミなど)が
一挙に扁桃組織に到達します。
その結果、扁桃の処理能力をオーバーしてしまい、
処理しきれなかった病原体などが体に侵入したり、
扁桃そのものが炎症を起こすことにより、全身に悪影響が生じます。
更に免疫系に異常を来し、アレルギー症状の発生にまで発展します。

口呼吸により扁桃が炎症を起こした場合に起こる病気
腎臓病

IgA腎症、糸球体腎炎、腎盂腎炎 ネフローゼ症候群など
(IgA腎症は、透析が必要になる場合があります。)

皮膚の病気

アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症、多形滲出性紅斑、アレルギー性紫斑病、慢性蕁麻疹など

骨・関節の病気

関節リウマチ、胸肋鎖骨過形成など

循環器系の病気

心内膜炎、心筋炎

その他

肝炎、胆嚢炎、虫垂炎、目の病気など


胃腸に悪影響を及ぼす

かみ合わせが悪いと、しっかり物が噛めず、充分に粉砕されないまま
食べ物が胃に送られてしまいます。
その結果胃腸に負担がかかり、胃腸障害や成長への悪影響も考えられます。

口が開かなくなる、『顎関節症』という病気になります

顎関節症近年、顎関節症と呼ばれる病気が増えています。
この病気は、あごの関節に異常を来し、

・ 口が大きく開けられない
・ 口をあくと顎の関節が痛い
・ かんだ時に、顎の関節や筋肉が痛い

・ 口をあくときに、関節から変な音がする
等の症状を引き起こします。
原因の殆どは、かみ合わせが悪いことにあります。
(註:海外では顎関節症の原因はかみ合わせではない、とされていますが
 日本では臨床家を中心に、かみ合わせが原因と考えられています。)

虫歯や歯周病になりやすくなります

虫歯になりやすい歯並びが悪いと、歯垢(バイ菌)がたまりやすくなり、
歯磨きもしにくくなります。
その結果、虫歯や歯周病になりやすくなります。
また歯周病になった歯は、かみ合わせが悪いと(正常な方に比べて)
大幅に歯周病の進行が早まります。

ご老人で歯を抜いたことのない方をご覧下さい。
殆どの方が綺麗な歯並びと、よいかみ合わせの持ち主です。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に10秒以上の呼吸が停止、
即ち無呼吸が5回以上繰り返される病気のことを言います。
昼間に眠い、いびき、起床時の頭痛などの症状が起こりますが、
時に生命に影響を及ぼす場合もあります。
あごが小さく後退していることにより、気道が狭くなることが、
睡眠時無呼吸症候群の原因の1/4を占めるとされています。

41-hanarabi.com歯を抜かない矯正のサイト

〒512-1211
三重県四日市市桜町1278-3
TEL 059-326-0054
さくら歯科