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床矯正 トレーナー 抜歯しない 歯並びの治療

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.059-326-0054

〒512-1211 三重県四日市市桜町1278-3

矯正の治療例

さくら歯科の矯正治療例の特徴

さくら歯科の矯正治療の特徴は、床矯正とトレーナーを適宜選択し、
或いは併用してよりよいかみ合わせを目指していることです。
床矯正では、一つの装置を改修しながら出来るだけ長期間使用し、
装置交換の回数を少なくするよう努力しています。
従って、当院の床矯正装置装着数は、床矯正を行っている歯科医院の
中では患者数の割りには比較的少ないのではないでしょうか?
その結果、治療費総額も安価になる傾向にあります。

以下はさくら歯科で矯正治療を行った方の治療前・治療後の写真です。
正面の写真だけでは、歯並びが本当に良くなっているのか分かりにくいので、
噛む面から見た写真も合わせて掲載しています。
一般的に、床矯正は奥歯のかみ合わせが悪くなる場合が多く、
奥歯のかみ合わせがわかる写真をたくさん掲載しているホームページは
少ないようです。
当院では、奥歯も責任を持って最大限良くなるよう常に努力していますので、
奥歯のかみ合わせがなるべくわかるような写真も掲載しています。

症例1:前歯がガタガタ&八重歯になりかけた例

『床矯正の特徴が生かせる、ぎりぎりのタイミングです』
と説明して開始した例。
一般的には床矯正で対応するには遅すぎる、と言われている状態でした。
2年早ければ、治療は遙かに楽だったはずです。

このお子様は、既に犬歯が生え替わり始めています。
床矯正を始める時期としては遅かったのですが、
お子様自身が歯並びを強くしたい、と言う思いが強く、
治療を引き受けました。
本人も頑張って治療を受けられました。
その結果、2年弱できれいな歯並びになりました。

床矯正開始時の正面
床矯正 治療前

床矯正開始時の上の歯(噛む面)
歯並び 治療前 四日市

床矯正開始時の下の歯(噛む面)
歯並び 治療 四日市

1年3ヶ月後の正面
 一つ目の装置(上下各1装置)でここまできれいになりました。
治療 途中 四日市

四日市

1年10ヶ月後の正面
 2つめの装置(上下各1装置)で、更に細かい歯並びの修正と、
 かみ合わせの改善を図りました。
床矯正 治療後 四日市

1年10ヶ月後の上の歯(噛む面)
歯並び 治療後

1年10ヶ月後の下の歯(噛む面)
四日市の床矯正

四日市

その後の正面
 この間も装置の改修を繰り返し、本人がよく噛むよう努力を続けた結果、
 前歯の傾きが改善され、奥歯のかみ合わせも良好になってきています。
四日市のお子様 矯正治療後 1

その後の上の歯(噛む面)
四日市のお子様 矯正治療後 2

このお子様は、上下合わせて4装置で治療を行っています。
開始時期がこれだけ遅い場合、床矯正のみではなかなかここまでは
きれいに並び・かつ よく噛む状態にはなりません。
実は一つ目の装置に、3度色々な種類のスプリングをつけたり外したり
することにより、微妙な歯のずれや犬歯のひねりを修正した上で、
2つめの装置に移行しています。

人間のかみ合わせに於いて一番大切なのは犬歯(糸切歯)のかみ合わせ
です。犬歯のかみ合わせの善し悪しは、40才を超えた頃の歯の寿命に
大きな影響を及ぼします。
さくら歯科では、犬歯のかみ合わせがよくなるよう、最大限の努力・工夫を
しています。(さくら歯科床矯正の最大の特徴)

ただ、このケースのように犬歯が生え始めてからでは、なかなか犬歯の
かみ合わせを理想的な状態にすることが出来ません。
犬歯が理想的に噛む状態にするためには、なるべく早く治療を開始される
ことが重要です。

症例2:前歯の一部が逆にかんでしまった例

『早めに診せてくれてよかった』 という例
でも、もう少し早ければ治療期間はもっと短く、装置も下の1個だけで
済んでいたかもしれません。

このお子様は、左(写真向かって右)の前から1・2番目の歯が、
逆にかんでいます。

床矯正開始時の正面
床矯正 開始時
 向かって右下の歯は、根っこが見えた状態です。

床矯正開始時の上の歯(噛む面)
上の歯の歯並び

床矯正開始時の下の歯(噛む面)

鈴鹿

前歯がきれいに並んだ時点
 前歯は綺麗になりましたが、奥歯の一部が外側に傾き、
 かみ合わせが悪い状態です。
 このままでは良くありません。

1年7ヶ月後の正面
治療後

1年7ヶ月後の上の歯(噛む面)
治療後の歯並び

1年7ヶ月後の下の歯(噛む面)

鈴鹿

治療ほぼ終了後の正面
 奥歯の歯並びの修正がほぼ終わりました。
 根っこが見えていた前歯の歯ぐきは、正常な状態となりました。

治療ほぼ終了後の上の歯(噛む面)

治療ほぼ終了後の上の歯(噛む面)

この様な場合、通常はまず上下の歯を側方に拡大する装置を入れ、
その後逆になった部分を修正するための装置を作成するのが通常です。
今回、最初の装置で拡大を行いながら、スプリングを追加して同時に
かみ合わせが逆になった部分を改善し、その後何度も装置の改修を
繰り返しました。
その結果、上下とも一つの装置で治療が終了しました。
これが、さくら歯科の床矯正の、ひと味違う特徴です。

症例3:下の前歯が変な位置にはえてきた例

『よくぞこの段階で診せに来てくれました』 という例
下の前歯が最初にがたがたになることが多く、
この段階で始めれば治療期間、治療費用とも最小限で済みます。
また、奥歯のかみ合わせも苦労せず良くなる場合が多いのも、
早期に治療を開始する事によるメリットです。 

このお子様のお母様は、下の歯並びを気にしておられました。
しかし、既に生えている上の前歯(永久歯)の幅が標準より広く、
隣に永久歯が生えるスペースが明らかに足りないので、上下同時に
治療を開始しました。
装置は、上下各1個のみ使用しています。

床矯正開始時の正面
床矯正 治療前

床矯正開始時の下の歯(噛む面)
下の前歯

三重

1年4ヶ月後の正面
四日市の床矯正 治療後

1年4ヶ月後の下の歯(噛む面)
治療後の下の歯

早期に開始すれば、安価に・短い治療期間での歯並び治療が可能です。
難しい症例、開始時期が遅い場合は、必要な装置が増えてしまいます。
この症例は、早く開始したので歯並びだけでなく、かみ合わせもバッチリです。
(下写真右の歯のない部分は、間もなく永久歯がはえてきます。)

なお、この患者様は計5個のスプリングをつけたり外したりすることにより、
一つの装置でここまできれいな歯並びを実現しています。

症例4:上の前歯が前に出っぱった例

『もう少し遅かったら、装置が余分に必要になるところだった』という例
上に一つの装置を入れただけで、きれいに並びました。

このお子様は、上の真ん中の2本が前に出っ張っていました。
正面の写真では元の悪さと、治った状態の違いがわかりにくいので、
噛む面の写真をよくご覧下さい。

床矯正開始時の正面
床矯正 開始時

床矯正開始時の上の歯(噛む面)
 真ん中の2本が前に飛び出しています。
 しかも糸切歯(犬歯)の生えるスペースが足りないので、
 このまま放置しておくと、八重歯になる可能性が高いと思われます。
上の歯の歯並び

鈴鹿

1年4ヶ月後の正面
治療後の正面

1年4ヶ月後の上の歯(噛む面)
 装置一つできれいに並びました。
治療後の上の歯並び

四日市

その後の正面
 この間も装置の改修を繰り返した結果、
 前歯の傾きが改善され、奥歯のかみ合わせも
 良好になってきています。
三重のお子様 矯正 治療後 1

その後の上の歯(噛む面)
 1年4ヶ月後の時点で、前歯の並び方が若干平べったい感じで
 あったのに対し、自然な丸みのある並び方になりました。
三重のお子様 矯正 治療後 2

奥歯はまだはえている途中ですので若干隙間がありますが、
隙間は徐々に閉じて行きます。
床矯正は、糸切歯(犬歯)が生え替わる前に始めると、治療期間が短く、
費用も安上がりとなることが、この例からもお解りいただけると思います。

症例5:受け口の治療例 (反対咬合)

パナシールド(ムーシールド同等品)と床矯正装置を使用して治療した例

パナシールド装着開始時の正面
 下の前歯が上の前歯の前にある状態です。
 この状態を、「反対咬合」と呼びます。
パナシールド 治療開始時の正面写真 三重県の歯科

鈴鹿

パナシールド装着後数ヶ月後の正面
 ムーシールドやパナシールドは、夜間に装着するだけで
 早ければ数ヶ月で受け口が治る場合があります。
 但し、一部の前歯が一部ゆがんだままです。
 (パナシールドは、歯並びを治すことはできません。)
パナシールド 治療後の正面写真 四日市の歯科

鈴鹿

床矯正に移行し、数ヶ月後の正面
 上の歯並びを床矯正装置の使用により修正しました。

 上下の前歯の真ん中(正中)がずれているのは、
 態癖(悪い癖)が原因です。
 これは矯正ではなく、癖を直すことでのみ改善されます。
 奥歯は現在修正中です。

症例6:出っ歯の治療例

俗に言う出っ歯を早めに治療開始した例

このお子様は、上の前歯のいわゆる『出っ歯』を治したい、
と来院されました。
早期に開始しているので、装置一つで終了しています。
この例は正面の写真では改善の程度がわかりにくいので、
斜め側方から取った写真を掲載しています。

床矯正開始時の右側面
出っ歯 開始時

鈴鹿

1年4ヶ月後の右側面
上顎前突 終了時

このお子様は、上の前歯が前方に傾斜しているので、
上の歯が前に大きく出ているように見えますが、
実は下の顎の発育も悪く、相対的により出っ歯に見えていました。
最近この手のお子様が増えているようです。
装置による矯正だけでなく、訓練や、生活習慣の改善も必要になる
場合があります。

症例7:上の2番目の歯が後ろに引っ込んだ例

治療開始が遅かったものの、問題なく治療が出来た例。

このお子様は、上の前歯の真ん中2本が前に出ているのと、
右上が八重歯になりかけているのを気にされ、治療を開始しました。

床矯正開始時の正面
床矯正 開始時

床矯正開始時の上の歯(噛む面)
 2番目の歯が後方に引っ込んでいます。
 そのため、下あごが前に発育できていません。
上の歯の歯並び

鈴鹿

1年4ヶ月後の正面
治療後の正面

1年4ヶ月後の上の歯(噛む面)
 この例も、装置一つできれいに並び、かみ合わせも改善されました。
 向かって右上2番目の歯は、もともと小さい『矮小歯』なので、
 反対側の歯より短くなっています。
治療後の上の歯並び

上の2番目の歯が奥に引っ込んでいるお子様は、結構おられます。
この様なケースでは、その歯が下あごの発育の邪魔をするため、
下あごの発育が悪くなってしまいます。
従って、あごの発育が行われているうちに、
出来れば早期に治療を開始すると、比較的簡単に治せます。

症例8:下あごの発育が悪く(過蓋咬合)、上の前歯の歯並びも悪い例

2種類の装置を使用した治療例。
出っ歯のように見えますが、実は下あごの発育が悪く、
下の前歯が上の前歯に隠れて殆ど見えません。
また、上の前歯の歯並びもよくありません。

矯正開始時の正面

同 右側面

鈴鹿

2つめの装置装着時の正面
 まず、上の前歯の歯並びをだいたいそろえました。

同 右側面
 上の前歯の傾きが、かなり改善されました。
 下の前歯が上の前歯の裏の歯ぐきに当たりそうになっています。

鈴鹿

3ヶ月後の正面
 下あごが前に移動し、下の前歯がよく見えるようになりました。
 また、上の前歯の歯並びも更に良くなりました。
 (向かって右下のゆがんだ歯は、抜けかけの乳歯です。)

3ヶ月後の右側面
 正常なかみ合わせになりました。

この例では歯並びとかみ合わせの両方が、非常に良い状態になりました。
これから犬歯以降の歯が順に抜け替わり、全体的に良いかみ合わせになるでしょう。

その他治療例集

数あるさくら歯科治療例の中から、写真の整理が出来ている
一部の症例をご紹介致します。

@ 八重歯の治療

 糸切歯が生えるスペースがたりない、いわゆる八重歯のお子様です。
 下の前歯の歯並びもがたがたです。
 本来この時期に開始すると、床矯正は結果が良くないのですが、
 このお子様とお母様が一生懸命に頑張った結果、
 歯並びだけでなく、かみ合わせも良くなりました。
 また、院長が休みの日に針金をいくつも曲げ、順次付け替える努力が
 あったことも、成功の一因です。

床矯正開始時
四日市 さくら歯科 八重歯の治療前

鈴鹿

床矯正ほぼ終了時
四日市 さくら歯科 八重歯の治療後

A 下の前歯の歯並びと、上の前歯のスペース不足

 下の前歯の歯並びが悪く、上の永久歯のはえるスペースが、
 明らかにたりないお子様です。
 この位の時期に開始すると、比較的短期間に、かつ綺麗に治ります。

床矯正開始時
四日市 さくら歯科 歯並びの治療前

鈴鹿

床矯正ほぼ終了時
四日市 さくら歯科 歯並びの治療後

B 上の前歯が大きく、上だけ歯並びが極端に悪い場合

 上の歯の幅が大きく、上の2番目の歯が左右とも奥に引っ込んでいます。
 (向かって右側の上2番目の歯は、隠れて殆ど見えません。)
 床矯正にとって非常に難しいケースで、しかも開始時期が遅すぎたので、
 一旦は治療をお断りしました。
 しかし、もともとご家族が当院に通っておられたお子様でしたので、
 信頼関係が構築されていたこともあり、親御さんの 『どうしても当院で
 治療したい』 という強いご要望により、最終的に治療をお受けしました。

床矯正開始時
三重県 さくら歯科 歯並びの治療前

鈴鹿

床矯正ほぼ終了時
三重県 さくら歯科 歯並びの治療後

医院側、患者様側とも努力した結果、ここまで並びましたが、
残念ながら上下の前歯が接触しない状態です。
理想的な状態とはいえませんが、治療しないよりは
高齢になったときにも、歯が長持ちすることでしょう。

C 上下前歯の歯並びが悪い場合

 このくらいの時期に開始すると治療は楽で、お子様・お母様の負担も
 少なくて済みます。
 治療終了時にも、歯はまだ完全にはえていないので、
 何となく歯並びが悪いように見えますが、歯がはえきる頃には
 自然ときれいに並びます。
 (スペースさえあれば、歯はきれいに並びます。)

床矯正開始時
三重県 さくら歯科 叢生 治療前

鈴鹿

床矯正ほぼ終了時
三重県 さくら歯科 叢生 治療後

D 上下の前歯の歯並びが悪く、前歯がかみ合っていない場合

 上下の顎が著しく小さく、かなり歯並びが悪いお子様です。
 向かって左の前歯2本が全くかみ合っておらず、
 隙間から舌がはみ出しています。(開咬)

床矯正開始時の正面
床矯正 治療前

床矯正開始時の上の歯
床矯正 治療前

床矯正開始時の下の歯
床矯正 治療前 亀山

鈴鹿

床矯正治療中の正面
(歯がもう少しはえてくるのを待っています)
床矯正 治療後

床矯正治療中の上の歯
床矯正 治療後 いなべ

床矯正治療中の下の歯
床矯正 治療後 菰野

E 上下の前歯の歯並びが悪い場合

 上下とも歯並びが悪く、一部の歯は傾いてはえてきています。

矯正開始時 正面
床矯正 治療前

鈴鹿

矯正途中 正面
 一見きれいに並んでいますが・・・
床矯正 治療後 桑名

矯正途中 やや下から見たところ
 前歯がほとんどかんでいません。

鈴鹿

矯正ほぼ終了時 正面
 矯正途中の写真と大差ないように見えますが・・・
床矯正 治療後 桑名

矯正ほぼ終了時 やや下から見たところ
 前歯がきちんとかんでいます。
 特に、糸切歯がきちんとかんでいることが、お子様のお口全体の健康にとって
 実はものすごく重要です。
 さくら歯科ならではのこだわりです。

F 上下の歯並びが悪い場合

 上下前歯のスペース不足により、歯並びが悪いお子様です。

床矯正開始時
床矯正 治療前 犬山市のお子様

鈴鹿

床矯正治療中
床矯正 治療中

鈴鹿

床矯正ほぼ終了時
床矯正 治療後

現在かみ合わせを微調整中です。

G 上の前歯の隙間と歯のねじれがある場合

 上の一番目の前歯(中切歯)の間に隙間があり(正中離開)、
 歯がねじれてはえてしまったケースです(捻転)。

床矯正開始時の正面
床矯正 治療前 三重郡菰野町のお子様

床矯正開始時の上の歯
床矯正 治療前

鈴鹿

床矯正ほぼ終了時の正面
床矯正 治療後

床矯正ほぼ終了時の上の歯
床矯正 治療後

H 上下前歯の歯並びが悪い場合

 このくらいの時期までに治療を開始すると、
 ・ 治療期間が短く
 ・ 治療費も安く
 ・ かみ合わせもよくなります。

床矯正開始時
床矯正 治療前

鈴鹿

床矯正ほぼ終了時
床矯正 治療後 川越町

I 上下前歯の歯並びが悪く、しかも八重歯になった場合

 この時期になると床矯正のみでは治療が難しく、治療期間も長くなり、
 必要な装置の個数も多くなります。
 その結果、治療費も早期に始めた場合に比べて高くなります。

床矯正開始時
床矯正 治療前

鈴鹿

床矯正ほぼ終了時
床矯正 治療中
 だいたい並んではいますが、歯のねじれや傾いた状態が
 まだ改善出来ていません。

鈴鹿

他の装置で修正後 (その後奥歯の位置を修正中)
アライナー 治療後
 このような場合、他の装置を使用して最後に修正します。
 このケースでは、ほぼ同時期に他の2種類の装置を使用して
 治療しました。

J 出っ歯と下あごの発育不足の場合

 上の前歯が極端に前に傾き、下あごの発育が悪く
 下の前歯が上の派手はなく歯茎に咬み込んでいます。
 口をぽかんと開き、口で呼吸していることが原因です。

矯正開始時(1つめの装置装着時)の正面
 下の前歯が上の前歯に隠れ、殆ど見えません。

同 右側面
 上の一番前の歯が、極端に前に傾いています。
 下の前歯は、歯茎に咬み込んでいます。

同 上の歯

同 下の歯
 下の前歯の歯並びもガタガタです。

鈴鹿

矯正治療ほぼ終了時
 開始時の写真と比べて、下の前歯がはっきり見えています。

右側面
 開始時と比べて、上の前歯の出っ張り感が著しく改善されています。
 また、下あごが正常な状態まで発育し、下の前歯が上の前歯と
 しっかり咬んでいます。

同 上の歯
 奥歯が1本だけ若干ゆがんでいますが、現在修正中です。

同 下の歯
 大変きれいに並んでいます。


この症例集をご覧になった歯科医師の方々へ

この症例集をご覧になっている方の中には、歯科医師もおられることでしょう。
そして、「自分やってみよう」と思われるかもしれません。
しかし、床矯正を手がけたことのある方であればわかると思いますが、
床矯正は奥歯のかみ合わせがとんでもない状態になる危険をはらんでいます。
もし床矯正を手がけてみようと考えておられるのであれば、
時間をかけて奥歯のかみ合わせまできちんとそろえてあげるよう
努力してくださることを、切に望みます。
奥歯のかみ合わせを治すのは、大変手間のかかる作業です。
しかし、将来歯周病・顎関節症・肩こり・呼吸障害・鬱などの患者を増やさない
ためにも、ぜひお子様の将来について真剣に考えてあげてください。

また、当院に全く面識のない複数の歯科医師からの紹介患者様が多数おられます。
ご紹介有り難うございます。
ただ、当院は矯正治療は当院のポリシーである「予防」の一環として行って
おりますので、矯正治療のみのご依頼は承っておりません。
もし矯正治療を行う場合は、予防処置やC処の全てをお任せ戴くことになりますので、
その点ご留意戴いた上でご紹介戴きますよう、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

成人の矯正について

さくら歯科では、成人の矯正治療は推奨しておりません。
なぜならお子様と異なり、歯並び・かみ合わせ異常の最大の原因である
舌・唇の機能異常を治すのが困難だからです。
従って、成人矯正は後戻りの問題が深刻で、せっかく矯正治療を行っても
年齢が高くなるにつれて歯並び・かみ合わせが乱れ、
歯周病が極端に早く進行するなどの副作用があるからです。
また、ちょっとした癖で歯が動いてしまい、かみ合わせが崩れることにより
顎関節症・肩こり・頭痛などの症状に悩まされることになります。

当院でも成人の矯正治療は行いますが、原則として動かした歯は被せ物(冠)で連結し、
完全に固定してしまう場合に限って行っています。


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